[感想]無印良品の文庫本ノート

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無印良品 文庫本ノート
(普通と薄型)




こちらもなにやら評判のいいノートなので安いし試しに買ってみた。

まず、表紙が想像以上に軟弱
内紙は、上部の裁断がしてありません。栞の紐つき。
紙はなめらかですが、薄くて透けるなあ…

カスタマイズ向きってかんじがします。




紙質


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キレイなクリーム色のすべすべした薄めの紙です。
触り心地は素晴らしいです。
でも裏抜けしそうな予感がします。

試しにいろんなインクと太めのペンで書いてみました。



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恐る恐る裏から見てみました。
ううーん、思ったより抜けてないけど、やや抜けてますね。

細字ならいいのかな、と思って、以降細字で書いてみましたが、細字なら絶対抜けないということもなさそう。インクの質によるようだ。濃いインクだと細字でもちょっと抜けている。
中字だからって深刻に抜けるというほどでもないので、もはや諦めて中字で書いたほうがいいかな、という気もしないでもない。

それからですね、やはり薄いので、透けます
このノートは無地なので、逆に言えば、罫線入り下敷きみたいなものを使うと綺麗に書くことができるのではないかと思い至りました! 作ってみようかな。


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上部が写真の通り裁断されておらず、でこぼこです。
栞ひもは落ち着いた赤色です。調べてみたらこれがついているから、上部の裁断ができないらしい。
まあ、普通の文庫本でも、上部裁断されてない本がけっこうあるんで、これでいいのかもしれませんが、意外でした。


それにしても表紙が


それにしても軟弱な表紙です! 先日購入したセリアの百円のノートとくらべても非常に軟弱です。
これでは普通に持ち歩いているうちにボロボロになる、使っているうちにズタボロになってしまう!
とてもこのままでハードな使用には耐えないだろう!と思います。

ん~、ふつうの文庫本って、よくかんがえるとカバーしてあるから、中の表紙ってこんなものなのかもしれないですが…普通の紙よりちょっと厚いだけでペラペラしています。

せめてブックカバーが必要です。そのままでは心配です。
この文庫本を工作してハードカバー化するというアイディアがあるみたい。ちょっとおもしろそうですが、やっぱ面倒だな…
なんでもいいからブックカバーしたほうが安心できる。と思います。

シンプルなクラフトっぽい表紙なので、センスがアレばいろいろデコるのはいいですが、
それにしても軟弱なので、個人的には…まず何かで強化することのほうが第一って言う気がします。


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とりあえず、いつものようにやや厚口のトレーシングペーパーでカバーしてみた。これだけで少しは安心感が得られました。

あえてボロボロにして味わい深いかんじにしたい、っていう使い方もあると思いますけどね☆


薄型と普通


薄型は50枚(100ページ)、普通(無名)は144枚(288ページ)。
普通サイズは、ちょうど普通の文庫本くらいの厚みがあります。 薄型は、その半分以下なので、かなり薄めです。
逆にこの薄型、この薄さとページ数が面白い、という気もします。
ほんとに小冊子って感じで、なにか、ユニークなアイディアに使用できそうです!
そして薄いのでかなり軽いです!文庫サイズで軽い、これは持ち歩きにかなり便利だと思います。

ただ、文庫本と同じように本棚に並べると考えると、やはり普通サイズのほうが見栄えがしそうですね。





というわけで、うーん、裏抜けしそうなのが問題。
万年筆で書くにはいまひとつ心配な紙なので、使いこなせるかは、あまり自信がありません…
値段が安いから、いいですけどね。

よく考えてみると、ほんとに文庫本っぽいかんじなのかもしれない。これに印刷するとほんとに文庫本できあがるみたいなやつなのかな?なんて思いました。



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