[感想]ケンガンアシュラ(裏少年サンデーコミックス)



ケンガンアシュラ
原作: サンドロビッチ・ヤバ子 作画:だろめおん



おっと。血なまぐさい画で失礼します。
160話まで読んだので感想!!

こう見えて、ライトな楽しさがある流血格闘漫画です!
とにかく魅力は、各キャラの良さ!!なのだ!
こう見えて!!





キャラがいいんだ、キャラが



↑主人公(1):ヤマシタカズオ。 カズオはヒロインってのは、ほんとだと思う。


この漫画は、超簡単に言うと規格外な格闘家たちによる流血必至のトーナメントバトル漫画です。
もうすこし細かく言うと、

この漫画の世界(日本)では、大企業同士が裏で格闘家(闘技者)を使った決闘を行い、その勝敗によって経済を動かしているのだっ!この裏の闘いは、拳願会という組合で行われている。
主人公…さえないサラリーマン、山下 一夫は、ひょんなことからそんな恐るべき戦いに関わることになってしまう。
彼の(勝手に作られてしまった)会社の代表闘技者は、修羅のごとき強さを持つ男”十鬼蛇 王馬”(トキタオウマ)
怯えながらも山下 一夫は、不思議な魅力を持った王馬に自身の人生を賭けるのだった…!!
次々に現れる恐るべき格闘家たち! 絶命トーナメントが開始された!!


という話デース!!

主人公は、王馬とヤマシタカズオですが、トーナメントすべての試合が描かれるので、実は王馬の活躍のシーンってむしろ少なく、ほかのいろんな闘技者の戦闘シーンが次々に描かれていきます。
ま、そりゃ主人公だから王馬くんも強いんですけども、ほかのキャラの試合がとても魅力的なんですよね。
読者もまた、トーナメントを見に来た人たちのように、王馬の試合以外でも、あの闘技者が勝つのでは!とか、あっちを応援したい!とか、奴が強い!!とか、そんなふうに楽しめる漫画なのです。

っていうか、主人公なのに王馬のキャラうすい…
と、思わざるを得ないほど、他のキャラ(主に闘技者)たちが濃い!濃い!
どの試合も、双方が濃くて面白い!むしろ読者はきっと、主人公である王馬君よりも、他の闘技者に思い入れて応援してしまうんじゃないかなっていうくらいです。
まーね、王馬君も、悪いキャラじゃないんですよ。ただ、戦闘時の阿修羅キャラと、非戦闘時の意外とかわいいキャラとがまだ私の中でうまく処理できない感じがあるんですけど。かわいいキャラなのはいいことです。

そして、特筆すべきは、トーナメントで敗れた闘技者も多くがその後の様子が描かれてることだと思います。大好きだったのに負けてしまったカッコいいキャラ…。でも、負けてからもカッコよかったり、かわいかったり、ますます好きになれる男気を見せてくれたりするんだよ!負けたわりにみんな意外と元気で、さわやかに明るいんだよ! ここが特に最高なのだよ! っていうかトーナメント前に敗れたキャラでさえ、いつまでも出張ってくれてたりして、もうみんないいやつだよ!もうみんなLOVELYじゃないのっ!

という、実はキャラ漫画だと思ってます。
みんなムキムキだし流血満載、エグイ攻撃満載なので、アレですけども!
こうみえて、明るく楽しい格闘漫画なんですよ!ええ!



みんなどの漢が好きなんだー!?


いや、実際、みんな、どいつも魅力があるよね。
ほとんどの闘技者が、かっこいいな、好きだな!と思います。
むしろ好きじゃなかったキャラを挙げたほうが早いかもしれん、っていう。



関林…SAIKOデース!!
彼の過去の話はあったかくて、そして熱かったよな!
好きにならずにいられない漢だった…。
そして、マーヴェラス・セキの恐怖の伝説もぐっと来た~!
プロレス…見たことないけど好きになっちゃいそうだ~!

金田もかっこよかったですね~…。そしてかわいいですね。
リヒトのバカっぷりは、いつでも明るい癒し系ですね。
ペナソの二人の友情、いいですね。
茂吉さん、バリツもいいし、かっこいいお兄ちゃんだったし、妹かわいいしもう。
沢田さん…いいよね、大好き!正直もっと活躍してほしかった仕方ないとはいえ。
鬼王山のお話も、いい話だった……感動。これからの表舞台での活躍を夢見たいです。
根津さんは、出てきた時のインパクトがね。Tシャツになるわ。
大久保さん、いいよね。軽いようでカリスマがある漢だよね。
コスモくんは普通にかわいいですね。唯一ふつうかわいい天才キャラ的な。
英先生、超かっこいいよね、しかもリアル癒し系(MADな)。かなり好きです。内容的に出番多くてなおよいですね。っていうかこういう規格外医師がいないと、この漫画成り立たなそうだし、いろいろとおいしいキャラだと思います。

そして呉一族…なんなの。新しい、なんだろうこの暗殺一族! 一族郎党みんなかわいいな!!
山下家襲撃のところのかわいさに、衝撃を受けました。なんと新しい生物なんだこの一族。
これは全く新しい発明だ、と思いました。
呉一族の平凡な日常漫画などスピンオフで3~4巻くらい軽くいけるんじゃないですかね。ほのぼのギャグマンガとして。ほのぼの癒し系の暗殺一族ギャグという新ジャンル…。一家とかじゃないんだよ、社会形成できてるレベルの一族だからさ、だからいいんだよね。だから新しいんだよ。

カルラちゃんは最初は怖い子なのかな?って思ったけど、ほんとかわいいですね。意外にもむしろ乙女で少女!かわいい! 王馬さん、いいよカルラちゃんいいよ!!と、言いたい。楓さんももちろん、いいですけども。

サーパインさんはこの後の展開はもう、ほんとに、こらえて、待ってますから!
こらえてますから! よろしくお願いします…

王馬くんは、まだ彼自身の来歴がはっきりと明かされていないので、これから魅力がアップしてくれることを期待しています。しかし、主人公だけあって多彩な技を使えるところはかっこよかったですね。 あと、むしろ 二虎がかっこいいですよね。


てなわけで、こう見えてライトな気分で読める格闘漫画。
ライトな気分でぜひ読んでみてください! 楽しいよっ!



ケンガンアシュラ
原作: サンドロビッチ・ヤバ子 作画:だろめおん


先生めっちゃ流血ですね(^^♪

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