[感想]TRON: Legacy Original Motion Picture Soundtrack - Daft Punk



TRON: Legacy - Daft Punk



ディズニーの映画トロン:レガシーのサウンドトラックで、Daft Punkさんがつくってます

一言で感想が言えます。

すげえかっこいい!!!

やっと映画見たんで、合わせて感想を簡単に書こうと思うけど、
一言で言えるので、これで終わりでもいいかもしれない。

音楽すげえかっこいい!!





見どころは、音楽です


映画は、つい先日見ました。ケータイかえてプランもかえたので、無料期間中にアプリで映画を見ようと思い、探してたらこの映画がありました。
そう、サントラは随分前にゲットしてたので。
いつか映画見てみようと思いつつ機会がなかったので。

サントラですよ、映画の内容知らなくても、iTunesStoreで視聴しただけで、ハガアアアアア!!!かっこよすぎる!! ゲットするしかない!! というレベルなのです。

で、映画の感想としても一言で言うと、音楽カッコイイ!!!です。

バリバリのちょいレトロなデジタル音楽が、ちょうカッコイイです。
そこに、映画らしくオーケストラも組み合わさっていて、どっしりと落ち着いたかっこよさのあるサントラなのです。

22曲58分超ですが、そう思えないくらいあっという間な印象でした。映画のサントラなので、3分未満の曲が多いせいではないかと思ってるんですが、もっと聞きたいんだけどな、っていういいところで終わっちゃうのが多いですね。
そういうちょっと不満もあるはあるけど、とにかくすごくカッコイイサントラなので、映画見てなくてもおすすめです!!!

オススメのトラックはやはり、流して聴いててもビビビッと来ちゃうのがトラック13のDerezzedですね。これを試聴してしまったら、もう買うしか無いってなりますね。でも1:44しかないんですよ。それでもヤバイくらいのかっこよさなんですよ。


アレンジ版があるみたいです


↓リミックス版が出てたらしくて、他のアーティストによるアレンジではありますが、どの曲もそれなりに長尺のアレンジとなっていて聞きやすそうです。買おうかなやっぱ買おうかな!!と思ってるこの頃です。しかも安い…☆



Tron Legacy: Reconfigured







映画の感想





トロン:レガシー [Blu-ray]



映画は、評判まあまあだったみたいですね。
この映画は、オリジナルのトロン(1982年の映画)の続編に当たるので…続編がそんなに最高になることは少ないから、評価としてはそれでもまあ良いほうなんじゃないかなと客観的には思います。

主観的には、前作も見てない私がなんの先入観もなく見た感じでは、結構面白かったです。
っていうか音楽カッコイイ。
何度でもいおう。
 音 楽 カ ッ コ イ イ。

音楽以外の面で言うと、たしかに続編モノなんで、説明不足感があるし、今作の主人公がそれほど見せ場がないなどの問題があるのですが、しかし、むしろ、前作の主人公が、一般的な続編モノ映画以上に大活躍して見せ場が多くて、オッサンカッコイイ!!状態になっているのがとてもいい!と思いました。

今作の主人公は前作の主人公の息子です。
ああ、息子ものかよ…って思うよね。
でもね、実際内容的には、親父大活躍なんですよ。むしろ親父が主人公で、親父がカッコイイんですよ。
オッサン好きにオススメです。
老いぼれた親父の悲哀と人生と、強さと愛を御覧ください。
なるほどこれが、レガシーってことなんだな!!と思います。

前作の主人公をきちんとストーリーに登場させてこれほど立てまくる続編は、いいですね!
ふつう、前作の主人公の俳優さん出てくれなかったから、名前だけレジェンド的に登場させた~みたいなのが多いじゃないですか? そうじゃなく、きちんと時間経過した老いぼれたオッサンとして登場してくれるんですよ。しかも、
ネタバレするから言わないほうがいいかと思ったけどもう随分前の映画なんでまあいいか。
やや若き頃のオッサンも登場するのです。すごい技術で顔合成してるらしいんですが、若い頃のオッサンVS老いぼれたオッサンというレジェンド対決が見られるのですね!
こう書いてみるともう、息子は脇役ってかんじですね(いや、まあ、それなりに活躍してはいるが)、そう思えば確かに、息子は、前作を見ていない人のための視点役であったとも言えると思います。
というわけで息子ではなく親父のレジェンドを見るという視点でぜひ、見てください。かっこいいよ!

残念だったのは、タイトルになってる「トロン」の活躍が少なめなところ! 前作見てないんで、前作でトロンがどれくらい活躍してたのか分かりませんが、今作ではかなり…活躍少なかった…諸事情で顔を出せなかったからなのかもしれないけど、むしろそこにCG技術の粋を集めて一瞬でもやってくれりゃあよかったのにな~??と思います。特にトロンのラストシーンが、あれっこれだけなん?ってなりました…残念だ。

ヒロインは、とっても魅力的!かわいいです!!美人でミステリアスな見た目なのに中身がとても純粋でかわいいです。そういう設定なのですが、世界観がダークなので、その純粋さが暗闇にそっと光ってて、目を凝らさないと他のことに気を取られちゃう、そんな密かな宝石のような魅力がいいです。噛み締めてやっと気づく、レガシーとは何だったのか……親父の人生とは何だったのか…そんな作品です。
あと、そうそう、ヒロインと主人公の恋愛関係を、かなり抑え気味にしている点も上品でした。ヒロインの設定を省みてみると、そのような表現にしなければウソっぽくなったと思うので、良かったと思います。そして、抑え気味な表現の内側に、純粋で深く美しい愛情の萌芽をちゃんと描いてるのですよね。とくにやはり、ラストシーンは、愛・生命・自然をグリッドの中の世界との対比を含めて描いていて余韻がとても美しかったです。

うん。なんだかんだで、弱いところもあるけどいい作品だと思いますよ。
CG系の映像は言うまでもなくカッコイイです。デザインもかっこいいですよ。
でも、実は、デジタルで無機質な黒光りの世界の中にたまに差し込まれるレトロな思い出の映像や、ラストシーンなど、むしろクラシカルな映画らしい映像表現がきらっと光ってセンスを感じさせてくれます。あの[ひとひねり]が、監督の美意識を訴えています。漫然と作ったんじゃない、美しくしたいって気持ちを、はっと感じさせます。

むしろ監督について興味を持ちました。ジョセフ・コシンスキーさん、ほかに「オブリビオン」という映画を撮ってるみたいですね。映画詳しくないのでサッパリ知らないけど、アマゾンで思ったより評価いいな?と思いました。






トロン:レガシーは、続編が出るとかでないとか噂があったようですね。
この作品はその後どうなったんだろう?っていう、想像の余地を持たせて終わってるところがいいところでもある映画なので、これ以上の続編は、正直いえばちょっと不安を感じます(笑) 

ただ続編、出るとしたら、一番期待するのは音楽でしょうね!!とうぜん、Daft Punkさんがやってくれるんだろ!!ってみんな期待すると思う。もしDaft Punkさんが創ってくれなかったらむしろ失敗作扱いされるんじゃないかとさえ思う。

もし私がこの映画を映画館で見たら、帰りにサントラをなんとしてでも欲しくなっただろうな!!
という映画でした。



TRON: Legacy - Daft Punk




ちなみに劇中にDaft Punkさん出てましたね、違和感なさすぎなのにいい意味で目立ついいポジションで…すごくよかったです☆
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