ファイナルファンタジー クリスタルクロニクル オリジナルサウンドトラック
05.23 (Fri)

個人的オススメ度:
(4/5)我が友Y-KさんがなかなかいいよってオススメしていたFFCCのサントラ。買ってみました。
徹底的で高品質な民族風音楽!でした。
そういうの好きな人にオススメ。
ゲームはGCでしたよね。GC持ってたし、マルチプレイってのはいつも魅力的に思うところだったのでちょとほしかったんだけど、GBAとつながないとダメだとかナントカとかってことだったから買わなかったソフトでした。
それはともかく、サントラは、なかなかあまぞんでも評価が良かったからどんなかなあーと思っていたんですが、
質の高い徹底的エスノ風味。でした。
完成度は高い と思ったのですが、後は趣味の問題かなと。
個人的にはそれほどすきってほどでもなかった・・んですが、
それはゲームやってないからとかも大いにありそう。
古楽器をもちいているらしいと あまぞんで見かけていたんですが、
聞いたときに あ、これ系か!!って思った。
あのーげんすい2のOrizonteの雰囲気とほぼ同じ。
ああいう非常に風味の強い民族系音楽です。
ほとんど生音のように聞こえます、ってかんじですがどうなんだろ。
こだわってこの古楽器とやらを用いているようで、その分楽器の数は少ないです。重厚な曲はありません。
アコースティックな楽器のみを用い、まったく素朴と言う言葉の似合うサウンドです。
癒し系に入るのかなー。
綺麗系癒しじゃなくて、 素朴系癒し?
というわけで徹底して雰囲気が統一されていて、まさに世界観ってかんじです。
たぶんゲームやってたらすごくこれは、この音楽こそ世界観、ってかんじで忘れられないのでしょうね!
曲は谷岡久美氏・・・FF11に参加していましたよね?
11のサントラは最初のだけ持っているのですが、アレの中にも確かにこのような曲があった、あったあった、と思いました。
素朴な野性味、野草の草原のようなイメージの、生命力のある音楽なのです。
相変わらず音楽と楽器とジャンルとかとかに詳しくないわたくしKMOKですので、うまく説明できないけどもそういうイメージです。
というわけで非常に質が高いことは分かるんですが、
それと、好きか嫌いかはまた別かなと思います。
世界観が、味のクセが、かなり強いので万人受けとはあまり思わない。
私は個人的には、そんなに特に好き、とは思わなかった。
だがしかし 対して民族系が大好きな方にはかなりオススメできると思います。
そういえば前に買ったアルトネリコもエスノが強かったですが こっちはあんな不自然で混沌としたエスノじゃなく、とっても見事にまとまっています(笑)
あれはあれである意味・・すごいけどねーあのカオスは。確かににおいたつような強烈な音楽ばかりでしたがぁ・・・(笑)
えっとそれからですね 主題歌とエンディング曲でしょうか、歌は2曲(カゼノネ、星月夜)+アレンジ1曲(星月夜)が入っていましたが、
2曲+1とも、まったくこの静かで野生的な、空と風と星と荒野をイメージさせる音楽世界観を乱さない、まさに象徴と言うべきなほどフィットした曲でした。
歌声が風のように寂しげで美しく。世界観に完全に飲まれます。
この2曲もコンポーザ谷岡氏が作編曲らしいから、なるほどまったく、だからこのとおり完全にマッチしているわけですね!!!
だからさーゲームの主題歌は有名アーティストとかとタイアップしないで、絶対ゲーム本編のコンポーザさんにやってもらいたくて仕方ないですよね!!!ほんっとに!!
これはすばらしい好例というやつです。
てなわけでこれは好きか嫌いかを超えてまず見事な完成度ですね。
私の説明でこのイメージが分かってもらえるかは微妙ですが、
なんかそういうイメージは好きっぽい・・と思う方なら、かなり、いけると思いますよ!





