DS美文字トレーニング
06.17 (Tue)

個人的オススメ度:

(3/5)
DSで字が上手になれたらいーな!というトレーニング系ソフト。
ニーズを見事に分かっているさすがはNテンドー
昨日届いて昨日1時間くらいやったんですけどいきなり感想。
いやまあ少しやればわかるってかんじのソフトですよ。
とりあえず字を練習するだけの単純なソフトです。
添削機能と仮想的な筆圧感知ではね・はらいが表現されるのが新鮮だと言う程度で、それほど驚くべき点はありません。想像通りです。
□1回やっての印象
※買ってすぐ1時間くらい使ってみての印象なので、継続効果とかとかはわかりません。ご了承ください☆
・ほんとに筆っぽい線が書ける
予想以上にリアルなはね・はらいが出るのは驚く。・・・でもそれってどうでもいいことですね。字がうまくなるかうまくならないか、それが問題なんだもんね(笑)
・1文字しか書けない
ハード的な問題だとおもいますけど、1文字ずつしか練習できないので、何文字も連ねたときのバランスを練習することは不可能です。残念です。
・練習し方が問題?
アドバイス機能に文句はないんですが、常にすぐ左画面にお手本が見えていて、プロポーションもすぐ確認でき、書き順まで記入枠上に再生されるので、自分で文字の形を記憶して書く・・というかんじがしません。ほんとにただマネをして書いているだけ状態になってしまいがちに感じました。
これはもうゲームが悪いというよりも、練習の仕方の問題じゃないかな。
何度も練習したら、お手本画面を見ないでチャレンジするなど、自分なりに工夫して練習するようにしないと、上達できない場合もあるのではないかと思います。
・わりと疲れる
姿勢の問題か、やはり紙に書くよりも疲れる感じがします。DSとおなじ厚みのあるものを手の部分にしいてプレイしなきゃムリですが そうしてても割と疲れました。
大体ほんとに字の形をマスターするためには、何度も書かないといけないと思うんで、1文字を10回も20回も消して書いてしていると、・・・・日替わり課題を全部こなせる気がしない。
個人的な問題だとは思うけども、課題の量は多いくらいだと思った。
課題のペースと関係なく、とにかくうまくなりたい名前などの字から自由練習でマイペースにやっていくのがいいのではないでしょうか。・・・大人の場合は。
・採点基準はゆるいかんじ
あまり厳しい採点をしないようで、似せて書けば大体合格点をもらえてしまう。合格しちゃうとやる気がなくなるので、DSが合格点を出しても自分で納得できるまで頑張る気合が必要ではないかと。
やっぱお手本皆無のモードが必要なのか?
・ゲーム性は低い
え、当然ですか。まあ当然ですけど。ゲームだと思ってはいけません。もちろんですが。
わかってるんだけどさーゲーマー的にはさ、ゲームじゃないゲームってやりたいと思えないしゲームじゃないゲームを続けたいと思えなくてさー。割り切ってやりましょう・・ゲーマーは。ゲーマーじゃない人のほうがこういうのまじめにやれるんだろうね。
というわけであまり継続のモチベーションを喚起してはくれないです。
私のような三日坊主の人は、やはり自分との戦いですね。
・でも通信学習よりいいかもね??
高額な通信学習と比べると非常にお手軽です。なんといっても価格が猛烈に安い。添削も瞬時に返ってくるし。やる気さえあればこれで やや上手な字になることは不可能ではないと思います。
いや、パーフェクトな字を目指したい人はどうかわからないけどね? ものすごい下手な私みたいな人がすこしうまくなるためにはお手軽でいいとは思いますよ。
このゲームで頑張れない人は通信学習でも頑張れないものだと思うんですけどね・・・それって私ですけど?いや、通信学習はしたことないです、絶対無理だと思うから(笑) 三日坊主は数万円払うくらいならこれで挫折してみればいい かもね。
ただここまで述べたとおり、添削は機械的で単調なので、そこは了承した上で買いましょう!
以上、一回やってみての感想でした。
継続的に練習してみて なんか進捗があれば また感想書きますわー。
以下に簡単な全体解説。
モード名とか適当だし、言及し忘れ部分もあると思います(みんなでやるモードとかやってないからわかんないし)
■基本的なツクリ
DSを縦置きにして、表示画面にあらわれるお手本を見ながら、タッチ画面のほうに書く。
1文字ずつしか書けない。
書き終わったら採点を行い、自動的に添削され、アドバイスが表示される。
毎日のトレーニングを記録していくことができ、セーブは3つまで可能。
■サポート
書き順をアニメーションで表示する
なぞりがきモードもあり
書き直しは何度でもできる
ワンポイントやプロポーションなどのアドバイスがタッチですぐみれる。
■添削
書き終わったら早速添削をやってくれる。
1文字について判断すべきポイントが最初からいくつか用意されていて、そのチェックポイントと照らして4段階くらいで採点される機械的な添削のため、ちょっと単調。なおかつ基準は緩め。
図的に解説されるが、そのぶん文字での解説は少ないので、いまいち納得できないところも多い。
■モード
・ランク測定
内蔵の基準で美文字度を測定する。基準は・・けっこうゆるいと思われる
・日替わり課題
一つのテーマに3課題(1課題3字くらい)と、まじめに一文字ずつカタチを理解するまで書くと疲れるくらいあり。1日目なのに疲れて途中でやめた(笑)
・自由に練習するモード
収録文字を自分で登録できる。よく使う字・・・たとえば自分の名前や住所などを登録し、ひたすら練習することが可能
・そのほか例題がいろいろ用意されている。
・らくがきモード
お題にそって新たなる漢字を書いてみちゃおうとか。まあどうでもいいお遊び的なモード。
■おまけ
漢字の成り立ちと書き順についてのミニコラムのようなものが、トレーニングの進捗で増えていくっぽい。なるほどと思わせる内容。
そのほか文字に関する知識もいろいろ書いてあるっぽい。
■入力について
・付属の専用ペン(まともなペンのような大きさ)で入力する。さすがにDSについてるペンで字は書けないよね。ってこと。
・筆圧を感知することは出来ないが、筆運びのスピードで 線の太さ・はね・はらいを表現する。意外なほど筆字の雰囲気を再現する。感心です。
らくがきモードで落書きして思ったけど、これはすでにお絵かきソフトに応用できるくらいだと思いますね。そのうち出るかもね。と思いました
■サウンド
・SEは和風で、大神を思い出しました(笑)
・BGMは環境音(海の音・虫の声などなど)が数種類用意されていて、自分で選ぶこともランダムにすることも出来る。微妙に気のきいた設計。





