[プレイ日記]アルカナ・ファミリア La storia della Arcana Famiglia(1)始めてみました

B0058M8XPOアルカナ・ファミリア La storia della Arcana Famiglia (通常版)
コンフォート 2011-10-27

by G-Tools



パケ絵がなくてなんだかわからん画像になってますが
「乙女ゲー」です。

乙女ゲーにはほぼ縁がなく、プレイした僅かなものも
しっくりこなかった私ですが何故か興味があり、
何かいいの無いですかねーと聞いてみたら
我らがゲーム水先案内人 こんさんが以下のサイトを教えてくれました
ありがとう!

PSストアマガジン 乙女ゲーム特集
http://www.jp.playstation.com/psn/store/magazine/120524/02/
 PS関連で出ている主要乙女ゲームを網羅しつつ分類しているしっかりしたページだ!




そこで色々見てみて、このゲームをやってみることにしました
で、このゲームはどんなゲームかというと
少年漫画×乙女ゲーなのだ!
乙女ゲーのほうが若干小さい

プレイ日記1は追記にて~








最初から 全然関係ないが奇跡の産物


ゲームの内容はともかく、これを見て欲しいんだ!スゴイんだぜ!

私のPSPはちょっとした生死の狭間をさまよった歴戦の勇士であります。

ちょっとした死の淵…すなわち 風呂に沈めたことが有りまして
そこから不死鳥のごとく奇跡の復活を遂げたのです。
その時の激闘の傷跡が、ヤツの腹部に残って…
つまり、液晶画面の内側に微妙な傷が残ってしまったらしいのだ。


その奇跡の産物として…
選択時主人公の頬にその傷が重なり(;・∀・)のような表情になる!!
(汗マークのようになっている!)

IMG_3678.jpg

この主人公の右頬(すなわち左側)に見える点みたいなものが画面内部の傷なのです ほんとは主人公の顔には汗はない とおもわれる


IMG_3679.jpg

IMG_3680.jpg

IMG_3681.jpg

IMG_3683.jpg

すごいでしょ?

全部汗かいてるみたいでしょ!?

全部呆れ調ツッコミ的な表情になっているのだ!
完璧すぎて最初気づかなかったよ傷だということに。


だいたいの展開がボケ気味なので、汗つきのほうがむしろ少年漫画らしいし
困ったときに選択肢が出ることも多いので、真剣味も増すんですよ



はい。どうでもよかったですね。ゲーム内容と関係ありません。




少年漫画×乙女ゲームの実力


このゲームは 少年漫画的な内容の乙女ゲームということで、
少女漫画がニガテで少年漫画ばかり読んでいる私にピッタリじゃないかと思った
上記のサイトで気になったソフトはあまそんでレビューも調べてみたんだけど
このゲームは 恋愛ゲームらしい内容は少なめな感じらしい。
それが不満点でもあるらしいのですが、まあ…これまでの経緯的に
乙女ゲームが性に合わなかった私ですから、ちょうどいいかなー。
それに絵が少年漫画らしくていい!ということで思い切って中古買った。

で、そういう前評判に対しての印象ですが、
あー なんか、ほとんど少年漫画です いい意味で。
いや、ほんとほとんど少年漫画です、内容、展開、キャラ。
あえて言うならば、ガンガ○系の少年漫画ですね!!!
絵が綺麗で女流作家ぽいかんじで。


あらすじはこうだ。
主人公はイターリアのとある島の自警団(ギャング)の首領の娘だ!
首領がこの度引退を決意し、跡継ぎを決闘大会で優勝したものにするという。
その優勝者は首領の座と共に、娘である主人公を嫁さんにしなければならないのだ!
しかも嫁さんになった主人公は、その後は館から出てはいけないと言う。
「そんなの聞いてないッ」と怒る主人公は父親に戦いを挑むッ!!
主人公は少女だが…自警団に所属し数ヶ月で幹部に上り詰めたほど有能なのだ
というか、蹴りが鋭く、一般人に対しては凶器並に危険なほどだ、かわいいのに。
しかしそんな主人公も強力な父には敵わないのだった。
自警団のうち、とある特殊能力を持つ者達がこの決闘大会に出場すると定められているが
主人公もそのうちの一人である……
「私が優勝して、私の自由は私が勝ち取る!!!!」


………戦って斃す!!!!武闘大会で優勝するッッ!!

メラメラ上がる戦闘的モチベーション な展開と言わざるをえない。


つまりですね、その決闘大会の他の出場者が攻略対象にあたるとおもうんですが
むしろ攻略というか倒す対象ですよねこの展開。
お前ら全員ぶっ倒す、最強女首領伝説の始まりだ。
というモチベーションだけが上がっている私なんですが。いいよね。

そんな展開で萌え萌えできない…という人はこのゲームはダメだろうなと思う。
レビューからするとやはりこの調子で最後まで行くゲームなんだろうと思ってる(笑)


好きなキャラですか?


ワタシ的には この展開は少年漫画としては結構いい線です。すごく面白いとまでは言えないけど、普通に楽しそうなあらすじです。
なんといっても、主人公が可愛いぞ
主人公が、投げナイフと回し蹴りが得意で強いぞ。
首領である親父にもナイフ投げたり、容赦無いキックをかますぞ
というか、周囲の同僚たちにも 話が通じねえと思うとツッコミのために容赦無いキックをぶっ放す。
普通に攻略対象をよく蹴っているぞ。
主人公はすでに多少偉い幹部という立場だが、自分を慕ってくるたぶん年上の部下たちのことも、照れ隠しがてらに蹴り飛ばして全滅させるのだ。
最高に可愛い、むしろ実にいい、非常に好みだ、かなりいい。
主人公=自分というよりは、このゲームは主人公が可愛いっていうアレですね
このかわいい主人公とどのキャラをくっつけると萌えるのかっていうアレですね。
主人公が基本的に一番かわいいからこそ、誰に任せるかっていうアレですね。

うーん、ヒロインが可愛いから誰に任せるか…といえば、
FF10のユウナんを思い出した。
ユウナん可愛いので、シー○ア ムカつく…ってなったんだったなあ
でもてぃ○だにさえ、もったいないわ!!と思ったんだったな…
それでいくと、ハードルは高いぞ。
この対象の中にヒロインを任せられるキャラはいるんだろうか???(汗)


一応、見た目的に私は食いしん坊のパーチェさんの笑顔が眩しくていいなと思っていますが、かといって しっかり者で可愛いヒロインを任せられるかといえばビミョウだ(笑)
任せるに関しては従者ルカさんが一番お任せできる存在ですが、恋愛対象ってのはどうなんだろうねえ、普通に秘書で従者ですね。
喋ってるの聞いてて一番面白いのは眼帯のデビトさんです、すごく声の演技が光っていますよ。
まだすごく序盤だから…どうなるかわからないけどそんなところです



画面演出


少年漫画っぽいことを目指しているのは、キャラやシナリオだけではなく、実は画面演出が一番本気出してるみたいなのです。
動くカラー漫画、みたいな感じで、画面上にコマが割り込んだり、セリフはすべて吹き出しで表されたり、効果音が文字で表されていたり、絵の中にもぼそっとセリフが書き込まれていたり、フキダシに話者のちび顔が描かれていたり、とても漫画らしいです。
また、イラストの感じも漫画っぽくて線画に色を塗った感じが、一般の乙女ゲーのアニメ塗りとか少女漫画絵のふんわりした感じとはかなり一線を画しています。
少年漫画派としてはこれらのいずれも、違和感がなく、そして見ていてとても楽しいです。
絵を見てみて、この絵は好きだなと思ったならば、画面の演出を見ているだけでも結構楽しめる価値のあるゲームだと感じました。

最近の乙女ゲーはこんなに画面演出に凝ってるんだろうか
そこら辺のアドベンチャーとくらべてもかなり質が高い気がするんだけど…。
こんなに凝ってるとイベント作るのも大変そうだな…と思うくらいです。


PSPというハードが私はあまり好きではない…というか好きでないんですが
嫌いな点の一つが、セーブ画面です。
システムが最初から用意しているメモリースティックに対するアクセス画面みたいなやつ
ほとんどのゲームではそれをそのまま使用していますよね。
それがゲームの雰囲気と関係なくて、すごく無機質でそっけなくて嫌いなんです
しかもなんだか快適性も低くて、無音、SEもシステム準拠。どうも好きになれない。
ところがこのゲームは専用のセーブ画面がデザインされており、

IMG_3684.jpg

上の通りゲームの雰囲気を壊さないデザインかつ、遊び心たっぷりでSEがセリフになってる
「上書きするけどいいのかぁー!?」などとキャラが聞いてくるんですよ。
微笑ましい。努力が感じられてとてもいい、わたしの好感度↑↑です!


また よくあるアドベンチャーゲームと同じで 一日の行動…という感じでゲームが進みますが
昼から夜になったーという画面演出がこれまた実にオシャレで感動した!!
こういう細かい演出こそが…満足度を高めてくれるんですよね!

画面デザインや演出は これまでのところ、とても満足です!



システム


まだ序盤過ぎてよくわかりませんが、主人公は相手の心を読める特殊能力者です。
恋愛ゲームで主人公が読心能力者とは、なかなかおもしろい設定です。
一日の行動中に心を読める回数が限られているのですが、その一日の行動中に心を読むチャンスがその回数以上にたくさん(さっきやったところでは2倍以上かな)設定されています。
一回のプレイでは全てを読むことができないということなんでしょうね。
なるほど、興味深いです。キャラクターの内面は、こういうゲームにおいて一番知りたい要素だもんね。
まだ序盤なので、あまり価値がわかりませんが、楽しみです。

バトルシーンもありますが、画面に表示される一つのボタンを制限時間内に入力するもの。
要求されるボタンはたった一つ(たとえば「□」とか「△」)だけなので、難しいものではないですが、制限時間はそんなに長くもなくて、画面演出も相まって結構スピード感が有ります。
今まで私がプレイした乙女ゲーは、ゲーム性が低くて逆にテンションが下がるものばかりでしたが…このバトルシステムも全然ゲーム性ないんだけど、ムダに気負ってないところと演出がしっかりしているおかげで、逆に不快感がないです。どうせゲーム性を追求しないならこのくらいでいいんだと思う。

あとはふつうに選択肢を選ぶものです。ふつうですね。



進行状況


4月6日くらいです。
このゲームは4月1日からスタートするんだね。
大会に向けての日々ってところなんだろうけど 特にノルマなどもなく普通の日常で、何をしたらいいのかよくわかりません。適当にやっています。

ここまでの内容は ギャグが適度(多め)に織り込まれコメディタッチな感じのファミリーの日常で、恋愛ゲームって感じがほとんどなく普通に少年漫画な雰囲気です。少年漫画好きの私としては居心地がいいですが、いまんとこ新鮮味も特に無いです。普通に少年漫画だなーガンガ○系の少年漫画だなー。たまに大したことないけど事件が起きて、能力を使って解決してめでたしめでたし的な。あるある。

しかし思ったよりもギャグテイストは強いかなー。クール系の男の子が罰ゲームで魚の歌を歌わせられてちゃんと歌声も入っていたりして、おお・・・すごいな!?本気だな!?と思いました。
「ときめく」というよりも、「かわいいな」と萌えるゲームなのかもしれません。
ここまでちゃんとギャグをやってくれるとは思わなかった。普通に少年漫画的な展開だなあ。

笑顔が眩しいパーチェさんが一番気になっていたので、ちょっと彼のところに行ってみたら、ひたすらラザーニャを食べまくりピザを食いまくりまたラザーニャを食って食って食いまくっていた。…………美味しそうだ…気が合いそうだ……むしろ食べさせて下さい。ラザーニャ食べたいです。
男性にときめくというよりも食物にときめく。
これでいいのだろうか。



つづく…


B0058M8XPOアルカナ・ファミリア La storia della Arcana Famiglia (通常版)
コンフォート 2011-10-27

by G-Tools

関連記事
スポンサーサイト
テーマ: ゲームプレイ日記 | ジャンル: ゲーム
[感想]四つの署名 (角川文庫) | Home | [レポート]MPのない音楽会IV-BOSS- しかしMPがたりない

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する